ストロボLED 純日本製
キセノン検査照明に代わるLEDストロボ照明
鋼板の表面キズ検査に使われるキセノン検査照明に代わるLEDストロボ照明
鋼板の熱延・冷延・メッキ工程における表面欠陥・処理欠陥の目視検査に最適です。
紙原反の検査、スクリューなど回転機械の検査にもおススメ。
LED更新の必要性
2020年水銀条約（水俣条約）により、水銀含有製品が制限されます。
キセノン球も製造終了の可能性あり + 水銀灯の産廃費が高騰
キセノン検査照明のデメリット
①キセノン球は高額 + 短寿命
②キセノン照明のコンデンサ/トランスは数年ごとにメンテナンス必要
③高い消費電力
＝維持管理が大変+高額
ストロボLEDのメリット
ストロボLEDは
①設計寿命60,000時間
②ノーメンテナンス
③省エネ
④照度アップ可能
ストロボLED
ストロボLED比較
左：通常のLED 右：ストロボLED
お問合せ
ジャパン開発㈱
0276-72-0069