LED蛍光灯の進化

ブログ更新が少ないとご指摘をいただきまして、特にLEDネタを上げてほしいと。

そこで、最新のLED蛍光灯について

弊社が扱う最新のLED蛍光灯の写真　～管の真裏からの写真です！

どうですかこの光かた！！！

配光角度（光の広がり方）が大きいのがわかると思います。

性能・価格は他社と同じですよ。　
もちろんHf管と同じ太さ、防水キャップにはまります！

蛍光灯は照明と照明の光の重なりで明るさを出します。

LED蛍光灯の最大の弱点は、蛍光管（360°発光）に比べ配光角度が狭いことです。
管の下半分しか光らないLED管は、どうしても暗くなります。

直下照度は出ますが、水平照度が低いため空間照度が出ません。

LEDはギラギラ眩しいが暗いという状態。
LED更新で作業面照度は出ているが何となく暗い・・・LEDはダメだという感想。

LEDのカタログ値、照度計算では判断できない部分です。

素晴らしいLED照明あります。

優良LEDは、旧型モデル・2流品とは雲泥の差があります。

LED導入の際は、必ず複数メーカーを点灯比較してください。

光、明るさ、色、眩しさなどメーカー・モデルで全然違います！

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ジャパン開発(株)
0276-72-0069