LED水銀灯比較④

LED水銀灯の「光りかた」は、仕様書では全くわかりません。
優良メーカーのLEDは、配光曲線資料が付きますが、イマイチわかりません。
 
光量が大きいLED水銀灯は、点灯比較すると全然違います。

下記は、器具光束:5,800lm(250w相当) と 12,000lm(400w相当)の点灯です。

どちらが明るく感じますか?

光束 と 配光角度 

左の方が明るく感じませんか?
左が5,800lm、右が12,000lmです。

5,800lmですが配光角度が広いため、光が広がっています。


天井高3.5mの400w水銀灯更新の為、比較試験を行いました。

テスト場所:車販売店展示場 天井高3.5m、既存照明は400w水銀灯×34台(埋込灯具)

お客様の希望
①影が出来ない:どこから見ても展示車がキレイに見える事
②作業面照度(床から70cmの照度)が1,200lx以上

LED水銀灯は、EneFocus と KOYO です

3.5m天井のため5,800lm(サイズダウン)と12,000lm(現状同等)を比較しました。

設置位置が低いため5,800lmで床上70cmの照度が900lxでました。
但し、発光面が視界に入り眩しい(グレア)ためNG。

12,000lmは、直下が明るすぎる(床上70cmの照度が1,700lx以上)ためNG。

最終的に10,000lm・配光角度110度を導入し、▲10.78kw/hの省エネ
 
お客様の感想
車の色がキレイに見える・・・演色Ra80のLED水銀灯を使ったため、見え方が鮮明
夜間、外から見て明るい・・・配光角度110°のため、水銀灯より光が広がっています
即点灯出来るため便利・・・・水銀灯はスイッチを入れてから点灯するまで10分以上かかった
虫の寄りつきが減少・・・・・水銀灯はショールームのガラスに虫がより掃除が大変だった

お問合せ
ジャパン開発㈱

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